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金皇マンゴー 大玉

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生産が難しく、市場に出回ることの少ない超レア品種です。
甘み・舌ざわり・大きさ、どれをとっても最高級の品種です。

宮古島産金皇マンゴー 大玉(1.5kg以上)


**出荷時期:7月中旬**



マンゴーが甘く美味しく育つためにはこの宮古島のアルカリ性土壌と暖かな気候が大切なのです。 宮古島の恵まれたアルカリ性の赤土に加えて、もっと美味しいマンゴーを育てるために独自に有機肥料を配合して使っています。 それは恵まれた環境に甘えず、今よりももっともっと美味しい宮古島マンゴーを皆さんに食べてもらいたい。そんなぷからす農園の妥協する事の出来ない想い・情熱なのです。

    

宮古島産マンゴーの美味しさの秘密はなにも土だけではありません。もうひとつ、マンゴーが育つために大切な事、それは温度です。

    

宮古島は沖縄でも特に温暖な島です。沖縄本島よりさらに300km南にあり、沖縄本島の平均気温、21.7℃に対し、宮古島はさらに2℃高い23.6℃まさに日本の中の南国、太陽に愛された亜熱帯の楽園それが宮古島なのです。

    

マンゴーを九州や本土で栽培するためにはビニールハウスの中に更にヒーターで温度を上げる事が必要です。しかし、ヒーターで加温してしまうと自然の温度変化とは違ってしまうので完熟しても南国で自然のまま完熟したマンゴーのような甘みが出切らない上に、果実が大きく成長しないと言うもどかしさを国内の農家の皆さんは今でも感じています。しかし、沖縄の更に南の宮古島にあるぷからす農園ではなんとヒーターを使っていません!自然に変化する温度にあわせて成長させる。それこそが宮古島ぷからす農園のマンゴーがどこよりも自然で豊かな甘みに育つ何よりの秘密なのです。


そんな宮古島産マンゴーはビニールハウスの中で栽培しています。 しかし、このビニールハウスは本土で野菜を育てる時に使うような保温のための物ではありません。実は、雨除けの為にハウスの中で栽培しているのです。 沖縄の宮古島では、時折スコールの様な大粒で強い雨が降ります。また、毎年何回か台風直撃の被害にもあってしまいます。そんな雨に直接あたってしまって果実にキズがついたり、完熟していないまま実が落ちてしまうのを避けるためにハウスで守っているのです。


箱入り?いいえ、袋入りマンゴーです!


宮古島の農園では果実がこすれて傷ついたり、沖縄の強い直射日光で日焼けをしてしまわないようにマンゴーの実一つ一つに袋を掛けて栽培しています。実が完熟するとその袋の中にポトリと落ちてしまいますが、その寸前、ほんの数時間前を狙って自然にギリギリまで完熟した物だけを毎日何回も畑を歩いて300本以上あるマンゴーの木を1本1本見て回り、ベストのタイミングを見極めて収穫しています。非常に手間がかかる収穫方法なのですが、マンゴーは落ちる寸前のギリギリまで樹上で完熟した方がより美味しくなるので、このような収穫方法を選んでいます。なので、じつはマンゴーの収穫にハサミは必要ありません。果実が落ちる直前なので、ほんの少しマンゴーの実をさわってあげると果実が枝から外れて自ら収穫されに来てくれるのです。 

    

マンゴーが熟しすぎるのを避けるために完熟するよりも早く収穫してしまったり、逆に収穫のタイミングを見計らわず、熟しきって落ちたマンゴーを宮古島完熟マンゴーとして出荷している農家もあります。しかし、これでは、『収穫→選別→出荷→お届け』このわずか数日・数時間の間にマンゴーの本当の食べ頃を逃してしまうのです。ですから、樹上でもうこれ以上完熟しない、落ちる寸前のギリギリを見計らって収穫しているのです。これはマンゴー農家として熟練の技術と経験があるからこそできる正に職人技なのです。